6/6(木)、都岐紗羅パートナーズセンターの斎藤主税氏を講師にお迎えして、                                                    地域住民を対象とした認識共有化研修会を実施しました。参加者は47名でした。                                                                                 当振興会委員はじめ地域住民皆様、市内自治組織関係者等、                                                                多くの方からご参加いただき、ありがとうございました。

 

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研修会は                                                                                       ①「松之山まちづくりアンケート」結果報告                                                                       ②斎藤先生講話:「現状の見える化から次のステップへ」                                                                ③課題解決に向けた「話合い」のあり方についてワークショップ                                                           という流れで行いました。

斎藤先生からは、「アンケートをやっただけではダメですよ」「アンケートを活かして何をしていくのかが大切ですよ」「話合いは自主的な行動の入り口になりますよ」という視点での講話を、先進地事例を交えながらお話いただきました。

「考えて決めてやるのは地域住民」                                                                                      「話合い→やってみる→話合い→やってみる」地域自治はそのくり返し。                                                         時代に合った楽しく元気な地域を作っていくにはその意識のあり方が大切なのだなぁと感じました。

 

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ワークショップでは、はじめに、                                                                             「松之山まちづくりアンケート」結果報告を聞いた感想を                                                               一人ずつ一文で書いてみようということをしました。

「話合い」に入る前に同じテーマについて一人ずつ考える時間を作り                                                    書き出した一文についてグループごとに一人ずつ発表し合うということをするだけで                                                 雰囲気がとても和やかになることを感じるワークショップでした。

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続いて、「松之山まちづくりアンケート」結果から見えてきた地域課題について                                                     「将来を見据え、地域住民で取組むべきことは?」ということの                                                               意見やアイデアを出し合いました。

ここでは「具体的でなくてよい。妄想でよいからとにかくたくさんの意見・アイデアを出しましょう!」ということで、ざっくばらんなアイデアがたくさん生まれました。

 

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続いて今度は、各グループから出てきた意見・アイデアについて                                                           「これいいね!」と思ったものには赤のシール、                                                                  「これはすぐにできそうだ!」と思ったものには緑のシール                                                                  シールを貼って、シール投票をするというワークショップを行いました。

このワークショップではざっくばらんに出たアイデアにシールを貼ることで                                             住民目線でのアイデア一つ一つの必要性・実現性が具体的に見えてきました。

 

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今回の研修会を通して斎藤先生からいただいた学びは                                                               「立派な計画よりも自分たちがやれる計画を作ることが大切ですよ」                                                         ということのように感じています。

絵に描いた餅のような計画はダメです、ということですね。

 

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今回の研修会の目的は、

2018年度に実施した「松之山まちづくりアンケート」の結果報告と                                                           今後どのようなステップに進んでいくのかについての認識共有でした。

2019年度は昨年度の地域点検結果から見えてきた「地域課題」について                                                           「どのように課題解決していけばよいのか」を話合う一年にしていきたいと考えています。

今回の研修会では、斎藤先生から「意見を出しやすくて楽しくて実践的な話合い」の仕方を学びました。

今後も地域皆様の声を形にしていけるような「話合い」の場を作って参りますので                                                         どうぞよろしくお願いいたします。

***

アンケート抜粋

「妄想でいいと言われて素直な気持ちでアイデアが出しやすかった。」

「会議形式だと一言も話せないことがあるが、今回の形式だととてもスムーズに全員が意見を出せた。」

「今まで参加したどの会議や研修より有意義だった」

「シールを貼ることで現実性・必要性が分かりやすくなった。」

「組織の統廃合や行事仕分けをやってみたい。」

「人口に合った組織や仕組みの再編が急務だと思った。」

 

「アンケート結果の分析をもっと詳しく聞きたかった。」

「アンケート結果に対しての課題解決方法がいまいちわからない」

「考えは分かったが実行に移すのは・・・」

「アンケート結果を聞いてあきらめの気持ちになった。やってみたいことはない。」

 

 

 

 

 

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