イベント・市民協働調査

【SDGs】里山の生き物サポーターズ

【SDGs】里山の生き物サポーターズ

<協力者募集中!>「里山の生き物サポーターズ」は里山管理活動と連動した生物多様性保全活動イベントです。今年度も里山の田んぼ、ため池、森、草地をフィールドにした里山管理活動を通して、みんなで楽しく生き物が暮らしやすい環境の創出や維持を目指します。5月は雑木林の間伐を行い、間伐木を集め昆虫の産卵床や隠れ家(昆虫ハウス)をつくります。このような雑木林の低木伐採は燃料の確保のために行われてきた伝統的な里山管理で、松之山では「ボイ伐り」と呼ばれています。燃料として森林資源をほとんど使わなくなった現在、キョロロの森の中にもこういった管理が停止した低木の群落が多く見られます。間伐により林床の光環境が改善することで、林床を生息環境とする様々な植物の成長を促す効果もあります。「木を伐る」ことからつながる里山の暮らしや生き物との関係を考えてみませんか。

<里山の生き物サポーターズ>
キョロロでは里山管理活動と連動した市民参加型の生物多様性保全活動「里山の生き物サポーターズ」を実施しています。木を伐る、草を刈る、水環境を管理するといった伝統的な里山管理が、多くの生物の生息環境の創出や維持につながることに注目し、「里山の生物多様性の保全」という目標を共有し、自然のめぐみも楽しみながら里山管理活動を参加者の皆さんと実践するものです。
近年、国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けて、私たちの生存の基本である衣食住を担う「生態系サービス(生態系からの恵み)」の持続可能性が、重要なテーマとして認識されています。人間活動の影響を受けて持続的に維持されてきた里山は、持続可能な社会形成に向けた環境-人間のつながりを考える上で、実践的な学びや行動の舞台として適した場所の一つだと私たちは考えます。「里山の生き物サポーターズ」は、里山の生物多様性の保全を目的に誰もが参加できるボランティア参加型のイベントです。里山に関わる一人一人の行動が、里山の持続的な暮らしと生物多様性のつながりの実感に結び付き、里山の生物多様性の保全やその達成に向けた教育資源となることを期待しています。

キョロロ生物部【定員に達しました】

キョロロ生物部【定員に達しました】

【自然体験イベント】「探求」をテーマに里山の生物をじっくり観察します。5月のテーマ:オタマジャクシの観察

夜の里山探検

夜の里山探検

【自然体験イベント】キョロロ周辺の里山で、夜に活動するため池や森林の生物を観察します。

里山の生き物探検

里山の生き物探検

【自然体験イベント】「里山の生き物探検」は、学芸員や研究員がインストラクターとしてキョロロ周辺の里山をご案内しながら、里山の自然を五感で楽しんでもらう自然体験イベントです。森林や水辺に生息する昆虫や両生類、魚類などを実際に網を使って採集・観察します。年齢や経験を問わず、楽しみながら里山の動植物の多様性やつながりを実感できる内容となっており、親子連れをはじめ多くの方々に参加していただいています。

定例探鳥会(5月)

定例探鳥会(5月)

【市民参加型調査】キョロロ周辺に生息する野鳥を観察します。

ハナアブしらべ

ハナアブしらべ

【市民参加型調査】里山の花に集まるハナアブの仲間を調べます。会場はお問い合わせください。

花ごよみ調査(5月)

花ごよみ調査(5月)

【市民参加型調査】里山に咲く季節の花々を観察します。会場:松之山-黒倉旧道。13:00キョロロ駐車場集合。

こども野鳥の会探鳥会(5月)

こども野鳥の会探鳥会(5月)

【市民参加型調査】まつのやま学園周辺に生息する野鳥を観察します。集合:まつのやま学園駐車場。

インフォメーション

十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ

〒942-1411 新潟県十日町市松之山松口1712−2
Tel : 025-595-8311 / Fax : 025-595-8320

開館時間

9:00~17:00 (最終入館16:30)
※2021年11月25日(木)〜
2022年2月21日(月)の
閉館時刻は16:00(最終入館15:30)

休館日

火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)

お問い合わせ

025-595-8311
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