Archive for 1月 9th, 2012

花餅祭り

月曜日, 1月 9th, 2012

どんど焼きのあと、館内に向かい地炉周辺で花餅祭りを行いました。

昔は若木迎えでとってきた木(ミズキ:通称ダンゴノキ)に、着色したお餅を花形に薄く切ったものを飾りつけました。雪に覆われ花のないこの時期に行われてきた小正月の伝統行事です。

今回使った木は秋のうちに用意しておいた木で、しかも紅葉したヤマモミジを使いました!
花餅が刺さりやすいように、まず最初に先端を切り少し鋭くします。

赤、紫、白、緑色の花餅を枝の先端に付けていきます。

花餅の重さで枝もしなってきました。
参加者の皆さん皆夢中で飾りつけていただきました。お持ち帰り用の枝にも、各々きれいに飾りつけてもらいました。

地炉の柱に飾りつけて完成です。
本当に枝先に花が咲いたようにきれいですね~。

ヤマモミジの赤い葉も味があります。
眺めるだけでも笑顔になってしまうような素敵な花餅飾りができました!

昨日は地炉も大盛況!
ゆっくりまったり温まっていただきました。

花餅かざりは2月上旬までは地炉にて飾ってありますので、是非実物を見に来てくださいね!

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撮影日:2012年1月8日

どんど焼き

月曜日, 1月 9th, 2012

引き続きどんど焼きの様子を紹介します。

秋に刈り取った「かや」を雪の中から掘り出し、どんどを作成します。
作っていく最中もしんしんと雪が・・・ちゃんと燃えてくれるのでしょうか??

点火です!いい具合に火がまわっています。
先ほどの若木迎えで切ってきた木も一緒に燃やします。
若木迎えで切ってきた木を囲炉裏で燃やして煙を浴びると若返る・体が丈夫になるという言い伝えがあります。

今年の年男・年女のみなさんに火をつけてもらいました。
この点火を楽しみに来ていただいた年女のお子さんもいらっしゃいました。


館長の証言によると、どんど焼きの煙が今年の恵方の方角になびいたようです。
それと、どんどの作り方がうまかったのか、今年はなかなかどんどが倒れませんでした。
これは何か良いことが起こりそう・・・かな。

どんどが倒れたところで、ニシンをあぶって食べました。香ばしさ最高でした!
ニシンをあぶる一善さんに、カメラマンが一斉にカメラを向けていました!

今年も関西・関東などからも、たくさんの方からご参加いただきました!
ありがとうございました。また来年もお待ちしています。

引き続き、館内で行われた花餅まつりの様子を紹介します。
 

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撮影日:2012年1月8日