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【いきものいっぱいの田んぼ】田の草とり&田んぼの生き物調査隊2026

月曜日, 7月 20th, 2026

キョロロのお米づくりイベントの一つ「田の草とり&田んぼの生き物調査隊」を6/14・6/28・7/19に開催しました。
5/31に田植えを行った田んぼでは、オタマジャクシや水生昆虫と共に順調にイネが生長しています。
▶田植え(2026/5/31) https://www.matsunoyama.com/kyororo/blog/?p=15891

キョロロの田んぼでは水を抜かない(中干しをしない)&除草剤を使わず手作業でのお米作りを実施しているため、イネの株の間にはヒエやオモダカ、イボクサなどの「水田雑草」と呼ばれる水生植物も順調に生長中!
イネに栄養が十分行くために、キョロロのお米づくりイベントでは、昔ながらの手作業での草とりを体験していただいています。

▲オモダカとヘラオモダカ

前半は参加者全員で田んぼの草をとっていきます。
両手の指で田の土を掻きながら、指の間に雑草を絡らませ、手に絡んだこの雑草を田んぼの土の中に埋め込みます。
「田の草とり」はお米づくりで一番大変な作業といわれて大変な作業ですが、おいしいお米のために頑張りました!


▲7/19の田の草とりの様子

昔のお米づくりでは、田の草とりをシーズンに3回ほど行っていたそうです。
素手で田の草をとるだけでなく、手押しの除草機でも除草をおこないました。

後半は子どもたち中心に、手に網を持ちながら田んぼの生き物を調べました。田んぼの中にどんな生き物がいるかな?
歩くと泥で水が濁りますが、そのなかで動いているものを見つけて網ですくい上げます。
どんな生き物がいたのでしょうか。「オタマジャクシがいる!」「メダカがいた!」いろんな声が飛び交います。

暑い中、多くのみなさんに田の草とりを頑張っていただきました。
草もたくさん生えますが、そのほかにも様々な生き物が暮らしている田んぼです。田んぼはお米の生産の場だけではなく、生物多様性を育む場でもあることを、体験を通して学びました。
次回のお米づくりイベントは、秋に予定されている稲刈りです。みんなで育てた稲を刈って、はさがけを行います。
みなさまのご参加、お待ちしております!