真夏の夜の星空観察 ペルセウス座流星群観察会(友の会主催)
2026年 8月 14日at 1:12 PM kyororo @③イベントだより
8月13日(木)の夜間にキョロロの駐車場でペルセウス座流星群観察会を開催しました。
講師はキョロロの元館長で、友の会会長の村山暁先生。
ペルセウス座流星群が生じる原因や夏に見られる星座についてお話していただきました。参加者は駐車場に敷いたゴザの上に寝そべりながら、暑さが和らいだ涼しい夜空の下で星座や流星を観察しました。

開始時間は19:30。まだ完全には暗くならない西の空には金星が一際強く輝いていました。
当日は雨こそ降らなかったものの、雲が多く、残念ながら観察できる星は限定的でした。それでも空が暗くなると夏の大三角や北斗七星などの強く光る星を観察できました。

北の空に輝く北斗七星。北斗七星は大熊座の腰から尾の部分を構成する星列でもあります。村山先生からは緑色のレーザーポインタで北斗七星を目印に北極星を見つける方法や大熊座の形などを解説してもらいました。

白鳥座と夏の大三角。薄い雲に隠れていたため天の川はよく観察できませんでしたが、織姫星(ベガ)と彦星(アルタイル)はよく見えました。
数は少ないものの流星を見つけることもでき、参加者からは歓声が上がっていました。天候はやや残念だったものの、夏の星座について多くの発見がある観察会でした。
ペルセウス座流星群は8月24日まで観察することができ、特に真夜中から夜明けまでが観察しやすくなる時間帯だとされています。まだまだ観察できる機会はありますので、ぜひ皆様も観察してみてください。
