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小さな博物館の大きな挑戦。雪降る里山「雪里」で地域づくりを目指す博物館です。

[ 博物館活動 ]

教育普及活動

寄贈・受賞

日本自然保護大賞(教育普及部門)を受賞しました。

日本自然保護大賞は、公益財団法人日本自然保護協会が日本全国で活躍する自然保護と生物多様性保全に貢献する取り組みを顕彰するものです。
平成27年度キョロロは「地域の生物多様性を活かした市民参加による地域づくり」という博物館活動に対して、「教育普及部門」で大賞を受賞いたしました。

日本自然保護大賞

▲ 平成27年度日本自然保護大賞

生物多様性の本箱を寄贈いただきました。

一般社団法人 日本経済団体連合会自然保護協議会から、「生物多様性の本箱 〜みんなが生きものとつながる100冊〜」をご寄贈いただきました。これは、経団連自然保護協議会が寄贈元、日本自然保護協会が推薦事務局となり、「国連生物多様性の10年日本委員会」が推薦した子どもたちが生物多様性について楽しく学べる書籍を、生物多様性や自然保護の理解を進める教育活動で実績のある施設や団体に寄贈を行っているものです。キョロロは平成29年度の寄贈先として、新潟県を含めて中部・北陸地方では初の寄贈先として選定されました。寄贈いただいた書籍は館内に常設設置され、ご来館いただいた方は自由にご覧いただけます。

生物多様性の本箱寄贈

▲ 日本経済団体連合会自然保護協議会より寄贈頂いた書籍

生物多様性の本箱の書籍は館内に常設設置

▲ 生物多様性の本箱の書籍は館内に常設設置

自然史資料を寄贈いただきました。

十日町市には豪雪地の自然に人が働きかけることで生まれ、維持されてきた豊かな里山環境が今なお多く残されていて、固有の生物相が育まれています。
キョロロではスタッフによって収集されたり、市民から寄贈されたりした地域の動植物の標本を整理・保存し、十日町市の生物相や動植物の生態などを解明するための調査・研究に役立てている他、地域の自然環境の特徴や生物多様性を来館者に伝えるための展示物としても活用しています。

自然史資料を寄贈

▲ 新潟県のギフチョウ標本の寄贈式(2011年)

自然史資料を寄贈

▲ 貴重な昆虫コレクションは企画展時に活用

主な所蔵標本
「志賀夘助氏寄贈 世界のチョウ標本3,800点」0000年0月
「岡部敏男氏寄贈 新潟県のギフチョウ標本2,200点」寄贈日:2011年5月
「樋熊清治氏寄贈 昆虫コレクション839箱、標本200,000点余り」寄贈日:2016年0月
「村山暁氏寄贈 昆虫コレクション2,000点」寄贈日:2011年5月

伝統的民具・農具の寄贈

十日町市の里山地域では、他の地域では見ることができない豪雪地特有の雪に関連する民具や棚田地帯ならではの農具が利用されてきました。これらの民具や農具は、地域の伝統的な生活様式や人と自然との関わり方を調査・研究し、後世に伝えていくための貴重な資料となります。キョロロでは、十日町市松之山地域の住民に使われなくなった民具や農具の提供をお願いし、いただいた資料を整理・保存・活用しています。

▲ 雪や棚田の米づくりに関連した民具・農具