8月のこども探鳥会の報告と定例探鳥会のご案内

(文・写真:松之山野鳥愛護会)

第5回こども探鳥会の報告                   

令和8年8月8日(土)午前8時から9時30分

天気:晴れ、開始時気温30℃、子ども3人、大人8人、合計11人

青空に夏雲が浮かぶ暑い日になりました。
鳥の姿は少なく、時折ヒヨドリ、ウグイス、ホオジロなどのこえが聞こえました。なかなか姿を見ることが少なかったです。
朝から照り付ける暑い日差しが上昇気流を発生させ、その気流に乗ってトビやクマタカが輪を描きながらどんどん高い空へ上がっていく様子が見られました。時々サシバとクマタカけんかをしている様子も見られました。シジュウカラやヤマガラが幼鳥を伴って移動している様子が見られました。ホオジロが10mほど離れた桜の木の枝で奇妙な行動をとっていました。私たちをじっと見つめたり、横を向いたまま地鳴きのような「チッ」と一声鳴いたりしていました。幼鳥だろうか。
この時期の野鳥の様子を垣間見ることができた探鳥会でした。

確認した野鳥 19種
キジバト、アオサギ、ホトトギス、ハチクマ、トビ、サシバ、クマタカ、アオゲラ、ハシボソガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、イカル、ホオジロ

当日撮影された野鳥と探鳥会の様子


サシバとクマタカのデュエット


「チッ」と一声の地鳴きをするホオジロ 幼鳥だろうか。それにしては文様がはっきりしているから成長だろうか。


わずか10mほどしか離れていないサクラの木の枝で私たちの方をじっと見つめるホオジロ


この姿勢で「チッ」と鳴くホオジロ


探鳥する参加者


暑い日差しの中で探鳥する参加者

 

8月の定例探鳥会のご案内

松之山野鳥愛護会と「森の学校」キョロロが協働で開催し、松之山地域の野鳥相を調査する定例探鳥会を今年度も毎月第4土曜日に開催しています。

野鳥の囀りは少なくなりましたが、巣立った幼鳥がファミリーで行動するところを観察できると思います。

【日 時】令和8年8月22日(土)午前5時〜8時
【集合地】「森の学校」キョロロ駐車場
【日 程】5:00 探鳥会開始
     7:50 鳥合わせ・情報交換
     8:00 終了予定

※キョロロの森は開館時間の利用に制限されています。松之山野鳥愛護会またはキョロロが主催する探鳥会を除き、時間外に許可なく立ち入ることはできません。

最近撮影された野鳥


オオアカゲラのメス


オオアカゲラのメス


ヤマガラ


ヤマガラ


ヒヨドリの幼鳥


スズメの幼鳥


羽繕いをするカワラヒワの幼鳥


電線で囀るホオジロ

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