日時:
2023年3月12日 @ 1:30 PM – 4:15 PM
2023-03-12T13:30:00+09:00
2023-03-12T16:15:00+09:00
場所:
十日町博物館 視聴覚ホール
十日町市西本町1丁目448-9
参加費:
無料
お問い合わせ:
「森の学校」キョロロ
025-595-8311
第12回 つまり市民里山学会 @ 十日町博物館 視聴覚ホール

日時】令和5年3月12日(日)午後1時30分~午後4時10分
【会場】十日町情報館 視聴覚ホール
【発表内容】※敬称略。時間は目安です。
13:30 開会
13:40~14:00「十日町市に生息するホトケドジョウについて」
保坂紗良・髙橋小珠・若井鈴加・馬場吉弘(十日町高等学校生物部)
14:00~14:20「苗場山麓ジオパークの活動紹介」
佐藤信之(津南町教育委員会文化財班・ジオパーク推進室)
14:20~14:40「心に残ったわたしの1枚 ~写真が語る十日町の暮らしと人々」
髙橋由美子ほか(十日町市古文書整理ボランティア)
14:40~15:10 質疑応答&休憩
15:10~15:30 「トノサマガエルはなぜ絶滅危惧種になったのか?-田んぼの「中干し」とオタマジャクシの上陸時期の関係-」
小林茜里(まつのやま学園)
15:30~15:50 「新潟県初記録の昆虫の死骸から発生する珍カビ発見秘話」
富塚茂和(「森の学校」キョロロ)・井上大地(まつのやま学園)・井上理英(松之山)
15:50~16:00 質疑応答
16:10:閉会あいさつ・閉会

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