十日町市の銘柄豚「妻有ポーク」を温泉熱で2時間じっくりと湯治させてできあがったのが湯治豚(とうじぶた)です。温泉熱を利用しているので、環境にもやさしい。お肉の中は美しいロゼ色でプルプルしてしっとりとした食感。
土地の食材を土地に湧く温泉エネルギーで調理する、まさにここでしか食べられない松之山温泉の名物です。旅館、飲食店にて提供されている他、湯守処地炉にて体験メニューもあります。2016年国際ご当地グルメグランプリにて創作型グルメ部門賞を獲得!

湯守処 地炉(じろ)

 

ここは松之山の迎賓館として様々な体験ができる施設です。入口には足湯もあります。

湯治豚づくり

 

 

 

 

 

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