観光・産業活性
里山めぐみ案内人・田舎体験
〜地元ツアーの提供とガイド養成〜
日本三大薬湯松之山温泉に宿泊された方のオプショナルツアーとして、美人林のブナ林を案内する地元ガイド「里山のめぐみ案内人の会」を設立し、キョロロを利用したツアーメニュー提供やガイド養成を進めています。また、越後田舎体験事業として小中高の児童生徒に自然体験を提供し、その自然観察インストラクターの育成も担っています。

▲ 地元ガイドによる美人林案内

▲ インストラクター研修の様子
産学官による雪国のブナ材を活用した
地域振興(スノービーチ)
旧薪炭林のブナを地域活性化に役立てるための仕組みや製品開発を目的とする新潟県内の産学官のネットワーク「スノービーチ(雪国のブナ)」に参加し、松之山の薪炭林ブナ材を活用した製品開発に取り組んでいます。2017年度から美人林の間伐材を活用したブナ材玩具制作事業を企画協力し(主催:松之山自治振興会)、新潟県で初めて地域材を活用した誕生祝品贈呈事業をスタートさせました。

▲ 美人林

▲ 美人林の間伐材を使用した
アカショウビンのプルトーイ
里山の生物多様性を
文化観光資源として活用
世界有数の豪雪地として知られる新潟県十日町市。令和2年(2020)に十日町市のスノウリッチ・ストーリー「究極の雪国とおかまち ―真説! 豪雪地ものがたり―」が「日本遺産」に認定されました。キョロロでは里山の生物多様性を文化観光資源と位置づけ、体験コンテンツの開発や商品化、「スノウリッチ×教育」の拠点化に向けた取り組みを展開しています。
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▶日本遺産「究極の雪国とおかまち ー真説!豪雪地ものがたり」
https://snowrich-tokamachi.com/
▶【ASMR+VR180°動画】音と映像で巡る冬の美人林疑似体験
https://www.youtube.com/watch?v=_f6HutZCTDw

▲ 冬の美人林VR体験

▲ 【子どもの学び旅】
生き物だらけの冒険キャンプ
また、美人林のスノーシュー体験、十日町市博物館TOPPAKUと連携した連携企画展の開催など、自然資源の観光コンテンツとしての活用や文化観光施設同士の連携による魅力発信など、グリーンシーズン以外の楽しみ方・学芸スタッフの専門性をフックとした企画で、文化観光の振興を図っています。

▲ 美人林スノーシュー体験

▲ 十日町市博物館との連携企画展



