市民参加型調査
十日町市の動植物相やその生態の解明、それらの活用方法の開発などを目的として、学芸スタッフが市民と協働で行っている調査イベントです。地域の自然の基礎情報の収集に役立つと同時に、身近な自然に対する市民の興味関心や理解の向上にも繋がっています。 いろいろな市民参加型調査や博物館の調査研究活動に参加できます!
今年度行っている調査は【こちら】
探鳥会
松之山野鳥愛護会との共同開催で、周辺の里山に生息する野鳥を、観たり、声を聴いたりして調べます。毎年1回5月には、1953年から続く「松之山探鳥会」を開催しています。さらに2003年からは毎月1回、第4土曜日に定例の探鳥会を行っています。
定例探鳥会の開催日時
毎月第4土曜日
- 4月5:00~8:00
- 5月4:30~7:40
- 6月4:30~7:30
- 7月4:30~7:30
- 8月5:00~8:00
- 9月5:30~8:30
- 10月6:00~9:00
- 11月8:30~11:30
- 12月8:30~11:30
- 1月8:30~11:30
- 2月8:30~11:30
- 3月5:30~8:30

▲ 早朝に行われる探鳥会

▲ キビタキ
花ごよみ調査
松之山の里山を歩きながら、里山に咲く花の移ろいを調べます。2007 年から毎年ルートを変えて実施してきており、これまで500種以上もの 植物が記録されています。松之山自然友の会との共同開催です。
花ごよみ調査開催日時
毎月第1土曜日 13:30~16:00

▲ 里山の咲く花を観察

▲ スミレサイシン
草木染で
里山の色さがし
里山の植物の材料に草木染 を行い、里山の染色図鑑の完成を目指しています。
2017年〜2019年

▲ 染液の準備

▲ 植物によって異なる染め上がり
雪虫調査
松之山の冬に
雪上に現れる虫「雪虫」を探します。
2012年〜(継続中)

▲ 雪虫を採集・観察

▲ 雪上を歩くユキクロカワゲラ
今までの市民参加型調査
- 松之山探鳥会【 1953年~現在 】主催/共催:松之山野鳥愛護会
- 定例探鳥会【 2003年~現在 】共催:松之山野鳥愛護会
- こども探鳥会【 2003年~現在 】共催:松之山野鳥愛護会
- 花ごよみ調査【 2007年~現在 】
- チョウ調査【 2008~2010年 】共催:松之山野鳥愛護会
- オトシブミ調査【 2009年 】
- トンボ調査【 2011年 】
- ブナ林調査【 2011~2013年 】
- アリ調査【 2012~2013年 】共催:松之山自然友の会
- 雪虫調査【 2012年~現在 】
- ブナの森のようちえん【 2013年 】
- ハナバチ調査【 2015年 】
- 小荒戸観察会【 2015~2016年 】共催: 熊本県立大学風土研究室、十日町市小荒戸集落
- 棚田のクモ調査【 2016年 】
- 伝統的棚田で生き物調査【 2017~2018年 】共催:十日町市中立山集落
- 草木染で里山の色さがし【 2017~2019年 】
- ハナアブしらべ【 2020~2023年 】
- 街のクモしらべ【 2021年 】
- 川虫しらべ【 2022年 】
- 森のクモしらべ【 2022年~現在 】
- ガガンボしらべ【 2023年 】
- カニムシしらべ【 2023年 】
- ゲンゴロウ相調査【 2024年 】
- アザミウマしらべ【 2025年 】
- スゲしらべ【 2025年 】

▲ トンボ調査

▲ オトシブミ調査
最新のイベント・市民参加型調査
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詳しく読む 2026年6月27日/定員30名
ホタル観察会
【概 要】里山の水辺に舞う夏の風物詩、ホタルを観察します。ゲンジボタルとヘイケボタルの両方を探してみましょう。【定 員】30名【入館料】不要【体験料】700円 (友の会一般: 400円, ジュニア:
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詳しく読む 2026年6月27日
定例探鳥会
野鳥の宝庫、十日町市松之山。森や水辺を散策しながらどんな野鳥が生息しているか調べます。5月の開催報告はこちら🔽5月のこども探鳥会の報告と定例探鳥会のご案内【定 員】なし【入館料】不要【体験料】無料【お
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詳しく読む 2026年6月27日/定員10名
さとやま調理実習(6月27日)
【概 要】里山の生物多様性の恵みを味わおう!地域の伝統料理の達人から山菜やキノコなどの野外で採れる食材を利用した料理方法を学びます。【定 員】10名【入館料】不要【体験料】500円※材料費【キョロロポ
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【友の会会員限定】キョロロの森ゼミ(6月)
\友の会会員限定企画/6月の「キョロロの森ゼミ」は、三重大学森林微生物学研究室の榮氏から、身近な森林にくらす菌類と彼らの上に成り立つ驚きの生態系について、ご講話いただきます。講演後は、菌類の力に頼って
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蛾観察会(6月20日)
季節でうつろう夜の妖精:蛾観察会鱗粉をもつ昆虫「鱗翅目」のうち、夜に活動する種類を「蛾」と呼んでいます。国内に生息する蛾は、5,000種以上!美しい模様の蛾、奇抜な模様の蛾、変な形の蛾、冬に活動する蛾
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すげぇ!スゲしらべ(6月20日)
里山を支える、目立たないけどすげぇ草スゲは、カヤツリグサ科の単子葉植物で、多様な形の魅力的な穂を出します。色鮮やかな花は咲かせないため見過ごされがちですが、里山では様々なスゲを笠やミノなどの日用品に使
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草原の草刈り【里山の生き物サポーターズ2026③】
みんなで守る里山の生物多様性生き物いっぱいのキョロロの森は、環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定されています。里山は人が管理し続けてきたことで成立してきた場所であり、多様な生き物が生息する



