体験イベント

キョロロの体験イベント(2024年12月〜2025年3月)

キョロロの体験イベント(2024年12月〜2025年3月)

十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロの2024年12月〜2025年3月の体験イベントのご案内です。
里山体験プログラムは入館者を対象としたイベントのため、体験料に加えて、別途入館料(高校生以上600円、中学生以下無料)が必要です。お申し込みは1か月前から受け付けております。また、お申し込みの際に定員に達しているイベントにつきましては、キャンセル待ちをお受けしております。キャンセル待ちは、キャンセルが出た場合にのみ、ご連絡を差し上げます。予めご了承ください。
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秋冬季企画展「美人林ものがたり-里山の美しきブナの森の秘密-」(アンコール展)

秋冬季企画展「美人林ものがたり-里山の美しきブナの森の秘密-」(アンコール展)

秋冬季企画展【アンコール展2024-2024「美人林ものがたり-里山の美しきブナの森の秘密-」】
<会期:2024年10月19日(土)~2025年3月9日(日)>
10月19日(土)から秋冬季企画展「美人林ものがたり-里山の美しきブナの森の秘密-」を開催いたします。里山のブナ林「美人林」をテーマに、四季折々のブナ林の美しさの背景を、ブナ林に関わる里山の暮らしや、雪国ならではのブナの生態から紐解きます。本企画展は平成29年度秋-冬季企画展のアンコール展です。「美人林の名付け親は?」「美人林の地下にトンネルがある!」「美人林のブナが弱っているって本当!?」といった多数のトピックをご紹介し、様々な美人林のものがたりに触れることができる企画展です。冬の美人林を疑似散策できるVR体験や、四季の美人林のドローンでの空撮映像からも、美人林の魅力をさらに楽しむことができます。会期は来年3月9日(日)までで、これから始まる秋の紅葉や冬のスノーシュー散策など、美人林への来訪と合わせてご覧ください。
<協力>美人林を守る会

連携企画展【キョロロ×TOPPAKU 2024-2025「学芸員・研究員が紹介したくてしかたがないスノウリッチ*とおかまち」】
<会期:2024年10月26日(土)~2025年3月9日(日)>
キョロロと十日町市博物館TOPPAKUには地域の自然や文化・歴史を専門とする学芸スタッフがいます。両館10名の学芸スタッフが、相手館の「推し」を専門分野から紹介します。昨年度に引き続き、十日町市博物館TOPPAKUと連携したミニ企画展です。
<展示見学ワークシート>
キョロロとTOPPAKU両館の展示を見学し完成を目指すワークシートです。ミュージアムで「探す」ことを楽しむビンゴタイプ、「考える」体験を通してキーワードの完成を目指す「謎解き」タイプの2種類。完成者にはプレゼントがあります。

連携企画展【キョロロ×TOPPAKU 2024-2025「学芸員・研究員が紹介したくてしかたがないスノウリッチ*とおかまち」】

連携企画展【キョロロ×TOPPAKU 2024-2025「学芸員・研究員が紹介したくてしかたがないスノウリッチ*とおかまち」】

<会期:2024年10月26日(土)~2025年3月9日(日)>
キョロロと十日町市博物館TOPPAKUには地域の自然や文化・歴史を専門とする学芸スタッフがいます。両館10名の学芸スタッフが、相手館の「推し」を専門分野から紹介します。昨年度に引き続き、十日町市博物館TOPPAKUと連携したミニ企画展です。
<展示見学ワークシート>
キョロロとTOPPAKU両館の展示を見学し完成を目指すワークシートです。ミュージアムで「探す」ことを楽しむビンゴタイプ、「考える」体験を通してキーワードの完成を目指す「謎解き」タイプの2種類。完成者にはプレゼントがあります。

野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。

<野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします>
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、予告通り以下の行為を禁止といたします。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
・・・・・・・・・・・
<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。

なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
・・・・・・・・・・・
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。

【予告】野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。

【予告】野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします。
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、以下の行為を近日中に禁止といたします(予告)。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
・・・・・・・・・・・
<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。

なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
・・・・・・・・・・・
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。

野鳥観察のルール・マナー順守をお願いします(2024.7.1)。

バードウォッチングを楽しまれる皆様が多い季節になってきました。定例探鳥会では、営巣や巣立ちの時期を迎える野鳥が観察されています。

今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながら野鳥が営巣放棄する事案が発生しています。また、交通の妨げとなる駐車や私有地・農地への立ち入りなど、地域住民の方々がお困りになられているケースがあります。
バードウォッチングを楽しまれる皆様には、改めて野鳥観察のルール・マナーを順守し、野鳥の営巣などに負担をかけない、また住民へご迷惑とならないようお願いいたします。

野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
▶公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/bbw/manner-guideline/
▶公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/bbw/manner-picture/
▶日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
https://wbsjosaka.com/bird/conservation/manners-2/
▶千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
http://cbwildbird.html.xdomain.jp/satuei2.html
▶Canon 野鳥観察のマナー
https://global.canon/ja/environment/bird-branch/how-to-photograph-birds/manners/index.html
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。


■□■「キョロロの森」への入山ルール・野鳥観察について■□■

「キョロロの森」への入山・散策については、入館券の購入と入山手続きが必ず必要です。また、利用時間は9:00~17:00まで、休館日のご利用はできません。
周辺ではクマの出没・糞などの痕跡が確認されており、安全管理の面からも利用時間を厳守してください。教育利用・フィールド管理など実施の場合は、カメラの移動をお願いする場合があります。
ルール・マナーを厳守いただき、さらに野鳥の営巣活動に支障のない観察をお願いいたします。
なお、現在までに利用時間外の無断入山が多発しています。野鳥の営巣活動への影響や教育利用・フィールド管理活動などへの支障事案が発生した場合は、予告なしに入山や野鳥観察に関するルールを変更する場合があります。
予めご了承ください。

ルール・マナーを順守した野鳥観察をお願いいたします。

入館料改定のおしらせ(令和6年4月1日から)

入館料改定のおしらせ(令和6年4月1日から)

令和6年4月1日から高校生以上の入館料が改定となります。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
・令和6年3月31日(日)まで 高校生以上500円(団体20名以上400円)、中学生以下無料
・令和6年4月1日(月)から 高校生以上600円(団体20名以上500円)、中学生以下無料

インフォメーション

十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ

〒942-1411 新潟県十日町市松之山松口1712−2
Tel : 025-595-8311 / Fax : 025-595-8320

開館時間

9:00~17:00 (最終入館16:30)
※2023年12月1日(金)〜
2024年3月15日(金)の
閉館時刻は16:00(最終入館15:30)

休館日

火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)
※2023年12月1日(金)〜2024年3月15日(金)の休館日は火・水曜日

お問い合わせ

025-595-8311
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