学芸員を募集します(令和7年度採用)
2024年7月25日
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野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。
2024年7月12日
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<野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします>
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、予告通り以下の行為を禁止といたします。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
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<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。
なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
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今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
夏季企画展「生き物デザイン学校」
2024年6月27日
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【企画展概要】「なぜ、こんな形をしているんだろう?」。今年のキョロロの夏の企画展テーマは「生き物の形」。生き物の形のデザインを「支える」「食べる」「飛ぶ」「探す」「あざむく」「愛」の6つのトピックから紹介します。生き物の持つ形の特徴について、標本やクイズなどを通して楽しく学べる企画展です。
【会期】令和6年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで
※7月8日(月)から12日(金)は展示入れ替え休館
【その他】
①十日町市指定文化財「トロゴンテリゾウ」臼歯化石の展示
十日町市博物館と連携し、企画展内の「食べる」コーナーにて十日町市指定文化財「トリゴンテリゾウ」臼歯化石を展示します。
②カブトムシルーム
館内設置のテント内にて間近でカブトムシを観察できます(期間:主に8月中)。
③大地の芸術祭作品「超高解像度人間大昆虫写真 life-size」の展示
大地の芸術祭アーティスト橋本典久氏+scope制作の「超高解像度人間大昆虫写真 life-size」を館周辺の野外に18個展示します(期間:大地の芸術祭開催期間中)。
入館料改定のおしらせ(令和6年4月1日から)
2024年3月20日
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