\定例探鳥会2024のご案内/「森の学校」キョロロでは松之山野鳥愛護会の皆さんと一緒に、毎月第4土曜日の午前中に探鳥会を開催しています。里山の森、農地、川、民家周辺を歩きながら季節の野鳥を観察しませんか?
【期間】4月~12月までの第4土曜日
【時間】4月(5:00~8:00)、5・6・7月(4:30~7:30)、8月(5:00~8:00)、9月(5:30~8:30)、10月(6:00~9:00)、11・12・1・2月(8:30~11:30)、3月(5:30~8:30)
【集合】「森の学校」キョロロ駐車場
【参加費】無料
定例探鳥会(9月)5:30-8:30
2024年8月30日
イベント・市民協働調査
里山の生き物探検(9月23日)10:30-12:00
2024年8月29日
イベント・市民協働調査
【自然体験イベント】「里山の生き物探検」は、学芸員や研究員がインストラクターとしてキョロロ周辺の里山をご案内しながら、里山の自然を五感で楽しんでもらう自然体験イベントです。森林や水辺に生息する昆虫や両生類、魚類などを実際に網を使って採集・観察します。年齢や経験を問わず、楽しみながら里山の動植物の多様性やつながりを実感できる内容となっており、親子連れをはじめ多くの方々に参加していただいています。
【時間】10:30-12:00
【定員】20名
【参加費】500円(友の会会員は割引、未就学児無料)
※入館者を対象としたイベントです。体験料のほかに別途入館料が必要です。
※令和6年度は開催時間が10:30-12:00となります。例年と異なりますので、お間違いのないようご注意ください。
夜の里山探検(9月21日)19:00-20:30
2024年8月28日
イベント・市民協働調査
里山の生き物探検(9月22日)10:30-12:00
2024年8月28日
イベント・市民協働調査
【自然体験イベント】「里山の生き物探検」は、学芸員や研究員がインストラクターとしてキョロロ周辺の里山をご案内しながら、里山の自然を五感で楽しむキョロロの定番自然体験イベントです。森林や水辺に生息する昆虫や両生類、魚類などを実際に網を使って採集・観察します。年齢や経験を問わず、楽しみながら里山の動植物の多様性やつながりを実感できる内容となっており、親子連れをはじめ多くの方々に参加していただいています。
【時間】10:30-12:00
【定員】20名
【参加費】500円(友の会会員は割引、未就学児無料)
※入館者を対象としたイベントです。体験料のほかに別途入館料が必要です。
※令和6年度は開催時間が10:30-12:00となります。例年と異なりますので、お間違いのないようご注意ください。
野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。
2024年7月12日
TOPニュース
<野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします>
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、予告通り以下の行為を禁止といたします。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
・・・・・・・・・・・
<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。
なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
・・・・・・・・・・・
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
【予告】野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。
2024年7月5日
トップページ固定記事
【予告】野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします。
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、以下の行為を近日中に禁止といたします(予告)。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
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<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。
なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
・・・・・・・・・・・
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
野鳥観察のルール・マナー順守をお願いします(2024.7.1)。
2024年7月1日
トップページ固定記事
バードウォッチングを楽しまれる皆様が多い季節になってきました。定例探鳥会では、営巣や巣立ちの時期を迎える野鳥が観察されています。
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながら野鳥が営巣放棄する事案が発生しています。また、交通の妨げとなる駐車や私有地・農地への立ち入りなど、地域住民の方々がお困りになられているケースがあります。
バードウォッチングを楽しまれる皆様には、改めて野鳥観察のルール・マナーを順守し、野鳥の営巣などに負担をかけない、また住民へご迷惑とならないようお願いいたします。
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
▶公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/bbw/manner-guideline/
▶公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/bbw/manner-picture/
▶日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
https://wbsjosaka.com/bird/conservation/manners-2/
▶千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
http://cbwildbird.html.xdomain.jp/satuei2.html
▶Canon 野鳥観察のマナー
https://global.canon/ja/environment/bird-branch/how-to-photograph-birds/manners/index.html
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
■□■「キョロロの森」への入山ルール・野鳥観察について■□■
「キョロロの森」への入山・散策については、入館券の購入と入山手続きが必ず必要です。また、利用時間は9:00~17:00まで、休館日のご利用はできません。
周辺ではクマの出没・糞などの痕跡が確認されており、安全管理の面からも利用時間を厳守してください。教育利用・フィールド管理など実施の場合は、カメラの移動をお願いする場合があります。
ルール・マナーを厳守いただき、さらに野鳥の営巣活動に支障のない観察をお願いいたします。
なお、現在までに利用時間外の無断入山が多発しています。野鳥の営巣活動への影響や教育利用・フィールド管理活動などへの支障事案が発生した場合は、予告なしに入山や野鳥観察に関するルールを変更する場合があります。
予めご了承ください。
ルール・マナーを順守した野鳥観察をお願いいたします。
夏季企画展「生き物デザイン学校」
2024年6月27日
TOPニュース
【企画展概要】「なぜ、こんな形をしているんだろう?」。今年のキョロロの夏の企画展テーマは「生き物の形」。生き物の形のデザインを「支える」「食べる」「飛ぶ」「探す」「あざむく」「愛」の6つのトピックから紹介します。生き物の持つ形の特徴について、標本やクイズなどを通して楽しく学べる企画展です。
【会期】令和6年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで
※7月8日(月)から12日(金)は展示入れ替え休館
【その他】
①十日町市指定文化財「トロゴンテリゾウ」臼歯化石の展示
十日町市博物館と連携し、企画展内の「食べる」コーナーにて十日町市指定文化財「トリゴンテリゾウ」臼歯化石を展示します。
②カブトムシルーム
館内設置のテント内にて間近でカブトムシを観察できます(期間:主に8月中)。
③大地の芸術祭作品「超高解像度人間大昆虫写真 life-size」の展示
大地の芸術祭アーティスト橋本典久氏+scope制作の「超高解像度人間大昆虫写真 life-size」を館周辺の野外に18個展示します(期間:大地の芸術祭開催期間中)。
キョロロの体験イベント(2024年8月〜2024年11月)
2024年6月24日
トップページ固定記事
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロの2024年8月〜2024年11月の体験イベントのご案内です。
里山体験プログラムは入館者を対象としたイベントのため、体験料に加えて、別途入館料(高校生以上600円、中学生以下無料)が必要です。お申し込みは1か月前から受け付けております。また、お申し込みの際に定員に達しているイベントにつきましては、キャンセル待ちをお受けしております。キャンセル待ちは、キャンセルが出た場合にのみ、ご連絡を差し上げます。予めご了承ください。(2024.6.24更新)
里山の生き物の絵を描こう!お絵描きコーナー
2024年4月3日
イベント・市民協働調査