Archive for the '①生き物だより' Category

素敵なチンコロをいただきました

火曜日, 2月 10th, 2026

友の会の方、地域の方からそれぞれ、素敵なチンコロをいただきました!
「チンコロ」とは、うるち米を粉にした「シンコ(新粉)」を材料につくる縁起菓子です。十日町名物の魔よけや福をまねく縁起物です。
雪をまとったキョロロの建物、ヘビ(カエルを飲み込んでいる!しかも吸盤まである!)など、キョロロらしいチンコロたちです。
乾燥でひびが割れ、そのひびが多いほど幸せになれるという言われがありますが、ひびが割れる前にぜひ見ていただきたい!受付に飾っておりますのでぜひご覧ください。

【雪虫みつけた!】2月の「ブナの森のようちえん」

日曜日, 2月 8th, 2026

2月7(土)に2月の「ブナの森のようちえん」を開催しました。
子どもたちといっしょに雪いっぱいの森へ出発です!

ふわふわと雪が降る中、新雪が降った森は約3mほどの積雪。
雪に飛び出たオニグルミの枝をよく見ると「葉痕」が顔の模様(目や口)のように見えます。
足元には小さな生き物が!「雪虫」と呼ばれる、トビムシなどの小さな昆虫が雪上に現れていました。
「あっ、いた!」「ここにもいた!」

細い杉の木をみんなで揺らし、新雪がつもった日だけの体験「雪のシャワー」も楽しみました!
細いといっても20cmほどの太さの木を揺らすのは人間のチカラではなかなか大変。
人数が集まるとその振動は葉まで伝わり、柔らかい「雪のシャワー」がフワ~っと舞い降りてきました!

スノーシューを履いてズンズンと雪の上を歩きます。
一面の雪の中、動物の落とし物(ウサギのうんち)を観察したり…

寝転んだり!

枝をゲットしたり!

登ったり!

つららをゲットしたり!

進む先々で、子どもたちは自然の中からいろいろな発見をしてくれます。
雪いっぱいの里山ならではの楽しみ方ですね。

後半は棚田の地形をつかった雪あそびです。
冬の「ブナの森のようちん」名物となっている「トンネル型滑り台」が今年も登場!
ビニールをお尻に敷くとスピードアップ!

何往復もする子どもたちの体力がスゴ~イ!

ナンテンの実や葉を使った雪像づくりも楽しみました!

大人も子どもも一緒に、雪いっぱいの松之山で生きもの観察や雪遊びなど五感で里山を思いっきり体験しました。
今年度の「ブナの森のようちえん」は今回が最終回です。
ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます!

12月の定例探鳥会の報告と1月の定例探鳥会のご案内

水曜日, 1月 21st, 2026

12月の定例探鳥会の報告

12月の定例探鳥会を12月27日(土)8:30~11:30に開催しました。

探鳥会開始時は気温は-2℃と寒く雪が降り続き、鳥の姿や声は確認できませんでした。しかし、探鳥会開始直後から雲間にお日様が現れ、徐々に青空が広がってきました。すると、鳥たちが動き始め、木の枝先に冬鳥のツグミが飛来し、アオバトの群れが頭上を飛びました。シジュウカラとエナガの群れにメジロやジョウビタキのメスが混じっていました。川岸の茂みにカワセミが飛来したり、川筋にヤマセミが飛び下っていく姿を見つけたりすることができました。

アオゲラが杉の梢に止まってじっとしている姿を何回も目撃しました。尾羽を濡らしたモズのメスが杭の先にじっと止まっている姿は印象的でした。

【確認種数19種】

キジバト、アオバト、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ヤマセミ、カワセミ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリ、メジロ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、セグロセキレイ

【参加者数】大人7人

当日の様子


ヤマセミ


エナガ


アオゲラ


アカゲラ


カワセミ


モズ


探鳥会開始時の顔合わせ


探鳥会の様子

1月の定例探鳥会のご案内

松之山野鳥愛護会と「森の学校」キョロロが協働で開催する、松之山地域の野鳥相を調査する定例探鳥会を今年度も毎月第4土曜日に開催しています。先月から実施時間が午前中に変更になっています。ご注意ください。
大寒に入り、気温の低い日が続いています。探鳥会当時も大変寒いと思います。防寒対策をしっかりして参加してください。

1月21日朝の降雪は34㎝、積雪深は138㎝です。

【日 時】令和8年1月24日(土)午前8時30分から11時30分
【集合地】「森の学校」キョロロ駐車場
【日 程】8:30探鳥会開始
11:10鳥合わせ・情報交換
11:30 終了予定

最近撮影された野鳥


アオゲラ


アカゲラ 順三撮影


アトリ


オシドリ


キンクロハジロ


ツグミ


ツグミ


エノキの残り実を食べるツグミ


庭の木に飛来したノスリ


マガモの群れ