Archive for the '①生き物だより' Category

キミも昆虫標本マスター!昆虫標本づくり(上級)

月曜日, 8月 8th, 2022

「昆虫標本づくり」はキョロロの大人気イベントです。
そんな昆虫標本づくりですが、今回は上級編でした!

上級編の名に恥じず、実践的な内容でした。
野外で好きな昆虫を捕まえるところから始め、それを様々な方法で標本にするというものです。
そのため、上級編は「過去に一回以上キョロロの昆虫標本づくりに参加したことがある方」に限定させていただきました。

昆虫標本は、昆虫のグループによってつくり方は様々です。
また、同じグループでも大きさや目的に応じてつくり方が変わることもあります。

まずは、キョロロ周辺で思い思いに昆虫を採集します。
捕まえ方や、捕まえた昆虫のとりあつかい(三角紙に入れる、チョウを大人しくさせる方法など)についても学びます。


そして、捕まえた昆虫を持ち帰り、昆虫標本をつくります。
講師や、お父さん・お母さんのサポートをうけながら、皆さん一生懸命に標本をつくっていきます。

かなりの上級テクニック!
バッタの内臓を抜き出した後、小さくちぎった綿を虫の体に詰めていきます。
こうすることで、乾燥中に腐ってしまうのを防ぎ、お腹がぺしゃんこにならないカッコイイ標本になります。

キョロロでは定期的に「昆虫標本づくり」を開催しています。
色々な昆虫の標本作成テクニックを学びたい方のご参加をお待ちしております!
(次回 8/15 の昆虫標本づくり(初級)は既に定員に達していますので、ご了承ください)

【葉っぱキラキラ】8月のブナの森のようちえん

日曜日, 8月 7th, 2022

8月の「ブナの森のようちえん」を8/6(土)に開催しました。
今回も里山のいろいろな生き物に触れ合いながら、観察や野遊びを楽しみました!

スタート早々、子どもたちはいろいろな生き物を見つけてくれました。
まだ羽根の生えていないバッタ(ショウリョウバッタ、クルマバッタ)やカマキリ(コカマキリ、オオカマキリ)、アリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫)、トンボ(キイトトンボやオオシオカラトンボ)、セミの幼虫など。触ったり、形を観察したりと、いろいろな生き物に触れ合いました。




こちらは大きく育ったウドの藪。中は迷路のようになっていて、まるでトトロに出てくる森の迷路のようです。

蒸し暑い中でしたが、涼しい木陰で休憩しながら、ススキの葉っぱを使った草笛に挑戦したり、クロバナヒキオコシをかじってみたり、大きな葉っぱでお面を作ってみたり。
お散歩しながら季節の里山の自然を楽しみました。

美人林ではブナの細い木に登ってダイナミックに遊ぶ男の子たち。
小学生のこどもスタッフは野遊びのプロ。自然の中で遊ぶお手本になってもらっています。

森に設置したハンモックに揺られながら、ゆっくりとした時間をすごす皆さん。
ハンモックに横になりながら見上げるとブナ林は格別です。

落葉を使って恒例の葉っぱシャワーも楽しみました。
木漏れ日を浴びて落ち葉がキラキラと輝いています!

次回は9月3日(土)の開催です。
ご参加お待ちしております。

巨大昆虫大集結!【生物多様性×アートの融合】越後妻有 大地の芸術祭2022夏会期スタート

月曜日, 8月 1st, 2022

7/30(土)から大地の芸術祭2022夏会期がスタートしました。
この夏も、キョロロ周辺の里山に人間の大きさまで拡大された超高解像度人間大昆虫写真[life-size]が大集合しています。
大地の芸術祭参加アーティストの橋本典久氏+scopeが制作する、生物多様性とアートが融合した作品です。
トンボの翅の細部やチョウの鱗粉など肉眼では見えない部分もリアルに浮かび上がり、造形の美しさや昆虫の多様性に触れることができる作品です。
この夏キョロロ周辺に22基の巨大昆虫パネルが設置されています。散策しながら、ぜひ鑑賞してみてください。すべて見つけることができるかな?

※一部、有料エリアに設置されています。

超高解像度人間大昆虫写真[Life-size]

https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/super_high-resolution_human-size_photographslife-size/