Archive for the '③イベントだより' Category

【森のめぐみに触れ合おう!】10/16(日)「森のめぐみふれあい木育体験」のご案内

水曜日, 9月 28th, 2022

\森のめぐみに触れ合おう!/
10月16日(日)キョロロの森を会場に「森のめぐみふれあい木育体験」が開催されます(主催: 妻有木育推進協議会)。十日町市内の森の達人の皆さんにより、樹木伐採のデモンストレーション、間伐体験&伐採木を使った昆虫ハウス作り、木のおもちゃ体験、スウェーデントーチ作りのデモンストレーション、焚き火で焼き芋を焼いたりと盛りだくさん!森の役割を知り、木のぬくもりや香りを五感で感じていただける内容です。子どもから大人まで森のめぐみをぜひお楽しみください。
開催日:2022年10月16日(土)10:.00~12:30(9:50までにキョロロ駐車場へ集合)
定員:30名
料金:中学以上500円(イベント終了後キョロロに入館できます)
主催:妻有木育推進協議会
お申込み:①代表者氏名、②参加人数、③ご住所、④電話番号、⑤E-mailアドレス、などをキョロロまで。添付のチラシ裏面のFAXも可。
こちらからもお申込みいただけます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfdx-jn9vCC1omWFUV4B-CXq02DyP65RDd6wOH-7vefOe4Sug/viewform?fbzx=-2932784181605465081&fbclid=IwAR2QqO7SP0SITEJdOq-bb9R4GSYg-5XeJxvcIQoBLzcsUGloAIrf1AYHbuo
詳細は 妻有木育推進協議会 さんのFacebookページおよびチラシをご覧ください。皆さまのご参加お待ちしております。





9月の夜の昆虫探検のご報告

月曜日, 9月 26th, 2022

9月24日(土)、大厳寺高原で夜行性の昆虫をライトトラップで集めて観察する、「夜の昆虫探検」を開催しました。当日は直前まで雨が降り続けていたため一時開催が危ぶまれましたが、イベントが始まると雨は弱まり、無事開催することができました。
大厳寺高原キャンプ場の駐車場に集合した後、トラップの設置場所へ向けて移動開始。道中では巨大なカタツムリを見つけることもできました。
20220924_夜の昆虫探検5
トラップにはおびただしい数の蛾が乱舞していました。そのほとんどは「マメノメイガ」というガの一種。茶色い前翅と半透明の後翅が特徴の中型のガで、翅を持ちあげた姿勢で枝や白布にとまることがある奇妙な習性があります。その名の通り、幼虫はマメ科の植物を食べて育ち、害虫とされることもあります。
20220924_夜の昆虫探検2
20220924_夜の昆虫探検1
20220924_夜の昆虫探検3
ライトトラップの白布一面に千匹以上のマメノメイガが集まっており、空中を舞っていた個体や周辺の草木にとまっていた個体も含めれば1万匹を超える数がいたのではないでしょうか。マメノメイガの交尾時期とイベント開催日が偶然にも重なったためにこのように大量に集まったのだと考えられますが、ここまで多いのは珍しいかもしれません。

白布の裏側もマメノメイガでいっぱいでした。
20220924_夜の昆虫探検4
マメノメイガ以外にも大型のガの代表格の一種であるクスサンやエビガラスズメ、アメバチの一種なども観察できました。
20220924_夜の昆虫探検7
7月、8月、9月と開催した今年の夜の昆虫探検は今回で最後となります。10月1日には昆虫以外の生き物も観察する、夜の里山探検がキョロロで開催されますので、是非ご参加ください。    

川虫しらべ 2022年9月活動報告

日曜日, 9月 25th, 2022

今回の川虫しらべは天候に恵まれ、気持ちの良い天気のなかで実施できました。
水温は16.4℃と少し冷たく感じましたが、皆さんのおかげで計14種の川虫が見つかりました。
下の写真では川の水が濁っていますが、これは私たちが川に入った影響で、実際には澄んだ水が流れていました。



川虫しらべの様子

途中、橋の下のトンネル(通称 キョロ津峡トンネル)を探検してみたり、楽しみながらの川虫しらべでした。
トンネルのなかにはコウモリが寝ていて、私たちがトンネルに入ると驚いて飛び回りました。



小坪野沢にかかる橋の下のトンネル(通称 キョロ津峡トンネル)

さて、今回見つかった川虫は次の通りです:モンカゲロウ、シロハラコカゲロウ、🈟ユミモンヒラタカゲロウ、ニホンカワトンボ、オニヤンマ、シマアメンボ、🈟マツモムシ、ヤマトクロスジヘビトンボ、ヘビトンボ、クロヒメガガンボ属の一種、ミズムシ、サワガニ、カワニナ、マルタニシ(計14種)。


今回の調査で確認された川虫(一部)

1. ニホンカワトンボ、2. オニヤンマ、3. シマアメンボ、4. マツモムシ、5. ヤマトクロスジヘビトンボ、6. サワガニ

今回はこれまでの川虫しらべで見つかっていなかったユミモンヒラタカゲロウとマツモムシが見つかりました。
ユミモンヒラタカゲロウは流水性の種で、河川によくあらわれるヒラタカゲロウの仲間です。
マツモムシは止水性の種で、池沼によく見かけます。近くの池から飛んできたものと思われます。ちなみに触ると刺すことがあるので、注意しましょう。
このほか、底生動物ではありませんが、アブラハヤも捕まりました。

小坪野沢は小さな川(沢)ですが、結構色々な生き物がとれて面白い川です。
次回(10月23日(日)10:00~12:00)はもう少し上流側で採集してみたいと思います。
皆さんのご参加をお待ちしております!