美人林の「びじんばし」限定販売開始

松之山の美人林のブナ林保全活動で発生したブナ間伐材を活用したお箸が誕生しました。
その名も美人林の「びじんばし」。美人林のブナのようにすらっとした、やさしい肌触りのお箸です。
キョロロでは4月1日(木)からミュージアムショップでの販売(数量限定)が始まります。

このお箸は、十日町市観光協会さんと美人林が位置する下川手集落の協力による一つ一つ手作りのブナのお箸です。
年間10万人が訪れる「美人林」のブナ林が、10年、100年先も美しいブナ林であってほしいと毎年保全活動が行われています。
この保全活動で発生した間伐材を活用しており、売り上げの一部は保全活動に還元されます。
間伐材を使用しているため、一つ一つ風合いや木目が異なるのが味の一つです。美人林のお土産にぜひご利用ください。

\4月1日よりこちらにて販売開始されます/
◆十日町市総合案内所(十日町駅西口)
◆松代松之山温泉観光案内所(まつだい駅)
◆「森の学校」キョロロ
◆十日町市観光協会オンラインストア https://tokamachi.official.ec/

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