ブナの実をつかったスイーツ開発中
金曜日, 10月 7th, 2011今年は6年ぶりのブナの豊作年。ブナはとても美味しい実をつけます。
そのブナの実を活用し、「6年に1度の味!」を開発中です!
キョロロはブナの実を提供させていただきました。
写真は焼きたてのスイーツです。お美味しそう~!
この他にも、実を活用した商品開発をいろいろ計画中です!実りの秋が楽しみですね~
今年は6年ぶりのブナの豊作年。ブナはとても美味しい実をつけます。
そのブナの実を活用し、「6年に1度の味!」を開発中です!
キョロロはブナの実を提供させていただきました。
写真は焼きたてのスイーツです。お美味しそう~!
この他にも、実を活用した商品開発をいろいろ計画中です!実りの秋が楽しみですね~
南方から世代を交代しながら日本列島を北上するウラナミシジミがフジマメの周りで盛んに飛び交う。吸密、交尾、産卵と忙しい。幼虫は、つぼみや花、実を食べる。
フジマメの花で吸密するウラナミシジミ
日本列島のどこまで北上するのだろう。
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撮影日:2011年10月4日
秋が進み、生きものは子孫を残したり冬越しに備えたりしている。
オオルリボシヤンマはまだせっせと卵を産み続けている.(アカショウビンの池)
オオウラギンスジヒョウモンは、日だまりで日光浴をしながら草むらで産卵している。(卵越冬か?)
越冬の体力を補うために餌を狙っているアマガエル
モリアオガエルはのんびりとしているように見えるが、やはり枝の上で餌を狙っているのだろう。
どの生きものも、冬を越すための準備にいそしんでいる秋の一日である。
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撮影日:2011年10月4日