11月の定例探鳥会の報告
11月の定例探鳥会を11月22日(土)8:30~11:30に開催しました。
開始時の気温は4℃と寒く、初雪が残るキョロロの森から集落内にかけて約3㎞を観察しました。探鳥会が終わるころになると快晴になりました。
いつも観察できるカケスやヤマガラなどの鳥の他に、冬鳥のマガモ、ツグミ、ジョウビタキ、カシラダカを確認することができました。秋から春にかけてカラ類の混群が観察できます。今回も、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラの群れが木々の枝の中を群れで移動していました。エナガのかわいらしい姿には心が和みます。
越道川では、留鳥のカルガモに冬鳥のマガモが混じり川面を泳ぐ姿や、オシドリが上空を飛ぶ姿が確認できました。
紅葉が残る「森の学校」キョロロ周辺での初冬の探鳥会では冬鳥が混じる野鳥20種を確認するこができました。
【確認種数20種】
オシドリ、マガモ、カルガモ、コゲラ、アオゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、カワガラス、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、カシラダカ
【参加者】8人
当日の様子

留鳥のカルガモ

日本固有種で留鳥のアオゲラ

留鳥のカケス

混群を作る留鳥のヤマガラ

混群を作る留鳥のシジュウカラ
胸のネクタイが広いので雌と思われます

混群を作るかわいい留鳥のエナガ

大きな群れを作る冬鳥のカシラダカ

餌の少ない冬の野鳥の貴重な餌となるツルウメモドキの実

ウルシの実も野鳥の冬の大切な餌となります

18日と19日かけて降った初雪が残るキョロロの森の観察路

あいにくのお天気でしたが、後半は晴れてきました
12月の定例探鳥会のご案内
松之山野鳥愛護会と「森の学校」キョロロが協働で開催する、松之山地域の野鳥相を調査する定例探鳥会を今年度も毎月第4土曜日に開催しています。先月から実施時間が午前中に変更になっています。ご注意ください。
今のところ積雪が少なく、4日から6日にかけて降った雪は積雪が30㎝にりましたが、その後の良いお天気と雨でこの辺りではほとんど消えてしまいました。
寒さは厳しいと思いますので、防寒対策と長靴などの装備はしっかりとして参加してください。
【日 時】令和7年12月27日(土)午前8時30分から11時30分
【集合地】「森の学校」キョロロ駐車場
【日 程】8:30探鳥会開始
11:10鳥合わせ・情報交換
11:30 終了予定
最近撮影された野鳥

冬鳥のマガモの群れ

留鳥のカルガモ

この地域では留鳥に入るでしょうか小型の水鳥のカイツブリ

小型の水鳥で潜水の名人と言われるカイツブリ

留鳥のノスリ 私をじっと見つめています

留鳥のアカゲラ

残り柿に飛来したアオゲラ(日本特産種)

クリの木の幹で餌を探すアオゲラ

二羽のモズがけたたましく鳴き交わしていて、待っていたら目の前の電線に現れました

久しぶりに確認できたキクイタダキ
この地域では、留鳥か漂鳥です

メジロが残り柿に飛来しました

冬鳥のジョウビタキです
休みなく、ヒッヒッヒッヒッと鳴いています。