市民協働アリ調査 in 松之山招魂社

昨日は松之山中学校の近くにある松之山・招魂社という場所で8月の市民協働アリ調査を実施しました。スギ林に囲まれたこじんまりとした広場で、先月、「真夏の笑いの祭典」が行われたところです。

今回も、まず採集できるアリの種数を予想してもらいました。おおむね5種類くらいと予想する方が多かったようです。

採集方法についての説明の後、採集のスタートです。

はじめて使う吸虫管でしたが、みなさんすぐに使いこなすことができていました。

また、採集中にカエルをはじめ、アリ以外の様々な生き物に出会うこともできました。一見、何もいなさそうな場所でも、目を凝らして良く探していると、本当に色々な生き物が暮らしていることがわかります。

採集後はキョロロに戻って、採集したアリの液浸標本作りです。採れたアリを大きさや色、形でグループ分けした後、顕微鏡で観察したり、名前を調べたりしました。

結局、今回採集できたアリは10種類でした。それ程広くない場所で30分採集しただけでも、みんなで探すと意外な程たくさんのアリが採れますね。

なお、キョロロでの今月のアリ調査はこれで終わりですが、十日町情報館さんやあてま森と水辺の教室ポポラさんと共同して、以下の関連イベントが実施される予定です。参加をご希望の方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。

十日町情報館 情報館まるごと体感フェア 「小さなムシを探してみよう」 [8/20(火)]
ペットボトル製の吸虫管を自分で作った後、情報館横の公園でアリをはじめとした小さな虫を吸虫管を使って採集し、実態顕微鏡などで観察します。(市報とおかまち8月10日号の20ページを参照ください)

あてま森と水辺の教室ポポラとの共同企画「ありんこみっけ隊」 [8/23(金)]
当間の森でアリを採集し、採れたアリの標本を作ります。夏休みの自由研究にぴったりの内容ですよ♪ (詳細はこちら

 

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撮影日:2013年8月10日

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