ムツモンオトシブミ
金曜日, 6月 13th, 2008クロバナヒキオコシに作られていた、ムツモンオトシブミの揺籃(ようらん、又はゆりかご)です。母親が2時間ほどかけて作ります。中には卵が産まれていて、ふ化した幼虫は内部を食べて成長し、約1ヶ月で成虫になります。
こちらが揺籃の作り主であるムツモンオトシブミのメスです。こんなに小さな虫が、実に見事なものを作り上げるものですね。
地図へのリンクはこちら
撮影日:2008年6月12日
クロバナヒキオコシに作られていた、ムツモンオトシブミの揺籃(ようらん、又はゆりかご)です。母親が2時間ほどかけて作ります。中には卵が産まれていて、ふ化した幼虫は内部を食べて成長し、約1ヶ月で成虫になります。
こちらが揺籃の作り主であるムツモンオトシブミのメスです。こんなに小さな虫が、実に見事なものを作り上げるものですね。
地図へのリンクはこちら
撮影日:2008年6月12日
Posted in ④キョロロ雑記 | No Comments »
キョロロHP 十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロは、雪国の里山のど真ん中に位置する小さな科学館です。雪降る里山「雪里」の生物多様性に関連した展示や豊富な体験プログラムで里山を楽しく体験し学ぶことができます。
このブログページは、
十日町市立里山科学館
越後松之山「森の学校」キョロロの
公式ブログページです。
十日町市立里山科学館
越後松之山「森の学校」キョロロ
〒942-1411 新潟県十日町市
松之山松口1712-2
TEL:025-595-8311