雪景色と雪の結晶
金曜日, 2月 16th, 2018キョロロ付近の今朝７時ころの気象状況
天気：晴れ 気温：－１℃ 降雪深：２３㎝ 積雪深：２３２㎝ 風弱し
このところのお天気は変わりやすく、今朝はゆっくりと晴れてきました。
朝方降った雪の結晶がはっきりと見えました。
雪の結晶
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キョロロはその威容を青空に誇っています。
今朝のキョロロ富士
雪里の朝景色
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撮影日：2018年2月16日
Archive for 2月, 2018
湿った重い雪
木曜日, 2月 15th, 2018キョロロ付近の今朝７時ころの気象状況
天気：雪 気温：１℃ 降雪深：８㎝ 積雪深：２２８㎝ 風弱し
今朝の気温は１℃とあまり冷え込まず、朝方から降り始めた雪は湿った重い雪になり，木々は枝をしならせています。
このような雪が続くと着雪の重みによる倒木や倒壊、破線などの雪害が心配になります。
雪の重みでしなる枝
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ブナの梢も着雪によりしなっています。
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新雪の朝の早瀬橋付近
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撮影日：2018年2月15日
春めいた陽気
水曜日, 2月 14th, 2018キョロロ付近の今朝７時ころの気象状況
天気：快晴 気温：－７℃ 降雪深：３８㎝ 積雪深：２４５㎝ 風弱し
荒れた天気の後にやってくる晴天はとても気持ちが良いものです。
雪里の白銀の世界に輝く太陽はとても眩しく、すべてが青空とコラボしています。
雪里の春めいた日の様子を紹介します。
青空と太陽
駐車場のキョロロ富士
急斜面の稜線にはまとまった木が生えます。多雪地帯の特色ある冬の風景です。
鳥たちも活発に動いています。
ヤマガラ
シジュウカラ
越道川ではカルガモが岸辺に休んでいる傍で、カワアイサがしきりに潜水し採餌していました。
草木の花殻も良いお天気に揺れていました。
オオウバユリの花殻
リョウブの花殻
ミズキの木に絡み上がったヤマノイモ（じねんじょ）の花殻
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撮影日：2018年2月14日
