Archive for 12月, 2011

定例探鳥会 雪景色の中 鳥たちは健在

土曜日, 12月 24th, 2011

今朝は40㎝を越える降雪があり、屋根にはたっぷり雪が積もりました。雪下ろしをした方が良いくらいになりました。

田んぼの雪の消え間の稲株と水面に降りしきる雪が、積もったり消えたりと自然の不思議な情景を醸し出しています。

このような中、ツグミの群れが木に止まっています。冬鳥としてこの地で過ごします。キハダやコシアブラ、柿などの実を食べています。

雲が薄くなり、太陽の薄日が見えてきました。どうやら雪は止んでいきそうです。

集落の雪景色です。この雪の中で半年近く過ごしますが、除雪体勢が確立し道路状況も良くなり、都会の皆さんが思うほど大変ではありません。

降りしきる雪の中、越道川ではカワガラスがしきりと水に潜り餌を採っていました。

今日の探鳥会で確認できた鳥

キジバト、アオゲラ、ヤマガラ、ツグミ、ウグイス、イカル、ヒヨドリ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、カワガラスの12種類でした。

 

 

map_link_img地図へのリンクはこちら
撮影日:2011年12月24日

雪の上を歩く虫たち

金曜日, 12月 23rd, 2011

キョロロでは冬でも里山探検やっています!
スノーシューやかんじきを履いて、冬の里山へ。冬でもワクワクするような発見満載です!

先ほど、下見にキョロロの森を歩いてみると、いろいろな昆虫を発見できました。
まずは、蛾?の幼虫です。
おそらく木から落っこちたのでしょう。雪の上で動かずじっとしていました。

続いては、クモガタガガンボ。
こんな容姿ですが、なんとハエの仲間です。しかしハネはなく、延々と歩いています。
名前のとおりクモのように歩いていました。
雪の上でも活動する昆虫で通称「雪虫」と呼ばれています。

クモガタガガンボのオス


メスもいました。お腹が大きくて、尻尾がありますね。
クモガタガガンボは、なかなか見つけることができない昆虫とのことなので、今の時期狙い目なのかもしれません!

木々も葉を落とし、森は寂しい印象もありますが、よーく枝を見てみると・・・
葉が付いていたところ(葉痕)が、顔に見えませんか??

これはネムノキの葉痕です。私は「サル」の顔に見えますが、みなさんはどうでしょう?
木によっていろんな表情が観察できますよ。

冬の森も発見がいろいろあります。いっしょに探検してみませんか?

map_link_img地図へのリンクはこちら
撮影日:2011年12月23日

雪の合間の自然 生きものたちの冬越し

木曜日, 12月 22nd, 2011

今日は、雪が止み、気温も上がりほっとする一日でした。雪もしただまり、お昼頃には55㎝くらいになりました。

キョロロ周辺の生きもの情報をお届けします。

タヌキの足跡

ユリの実の殻

枯れ葉の中で越冬するキイロテントウ(ちいさいですが)

マルトビムシの仲間 もう雪の上で見ることがきました。

田んぼの水面に映る薄日

map_link_img地図へのリンクはこちら
撮影日:2011年12月22日