Archive for 12月, 2025

【スノーシューレンタル】雪いっぱいの里山へGO!

土曜日, 12月 13th, 2025

\スノーシューレンタル開始!/
キョロロ周辺の積雪は20
cmほどとなり、今シーズンのスノーシューレンタルを開始しました(ご入館者対象)。冬の美人林散策や雪上での自然散策をスノーシューを使ってぜひお楽しみください!
スノーシューは「西洋かんじき」とも呼ばれ、かんじきよりもサイズが大きく雪上での浮力が高い専用シューズです。スノーシューを履くと気軽に冬の森の中の散策を楽しめます♪
レンタルをご希望の方は受付にてお申し出ください。ストックや長靴もございますので必要の方は合わせてご利用ください。企画展「美人林ものがたり~里山の美しきブナの森の秘密~」も合わせてお楽しみください。

【レンタル料金】400円 ※レンタルはご入館者が対象
【利用時間】開館日の開館時間内
【利用エリア】美人林を含むキョロロ周辺
【注意事項】
・積雪期はキョロロの建物(雪庇)、美人林内の雪で覆われた池(窪地)には近づかないでください。
・周辺にて冬眠に入らず活動を継続しているクマの痕跡が確認されました(2025/12/13)。撮影やスノーシュー散策でご入山の際は、複数での行動・クマ鈴の携帯など、十分ご注意ください。
・積雪の状況により、一時的にレンタルを休止する場合があります
(12/13現在)



【プレスリリース】十日町市内で長らく記録が途絶えていたトンボ「カトリヤンマ」を 市内小学生が採集しました

金曜日, 12月 12th, 2025

十日町市では長らく記録が途絶えていたトンボの仲間「カトリヤンマ(Gynacantha japonica)」を、市内小学生が採集しました。

カトリヤンマ(Gynacantha japonica)はヤンマ科のトンボの一種で、全国的に非常に減少しているトンボです(新潟県では絶滅危惧Ⅱ類)。市内では1950年代には普通に見られたとの報告がありますが正確な記録はなく、現在はほぼ見ることのできなくなったトンボです。新潟県全体でも1991年以降30年以上にわたり正確な記録が途絶えており、近年になって村上市(2023年)で32年ぶりの記録が報告されたばかりです。今回、十日町市内において市内小学生がカトリヤンマを採集し、市内では少なく見積もっても33年ぶりの記録となりました。

採集者の小学生は、兄弟と共に地域内で様々な昆虫を採集しており、当該標本を含む昆虫標本が、令和7年度の郡市発明工夫模型展・生物標本展に出品されました。本標本は当初ギンヤンマと同定されていましたが、標本展に来場した方から誤同定の指摘があり、学芸員が再同定を行った結果、腹部第10節腹面に特徴的な長い突起が確認されたためカトリヤンマと同定しました。

採集記録および発見の経緯について、「森の学校」キョロロ研究報告第7巻(令和8年3月発刊予定)にて詳しく報告予定です!


▲採集個体の標本

【小正月の伝統行事体験】若木迎え・どんど焼き・花餅かざり(2026年)のご案内

金曜日, 12月 12th, 2025

\小正月の伝統行事体験イベント/

毎年恒例の小正月の伝統行事イベント「若木迎え・どんど焼き・花餅飾り」を2026年1月11日(日)に開催いたします。新年の恵みを祈り、家内安全・無病息災を祈る、雪里松之山の小正月の伝統行事です。「若木迎え」は一度地域で途絶えた小正月の伝統行事ですが、キョロロでイベントとして開催し、住民と参加者との交流を通して継承しているイベントです。今では市史、町史などでしか垣間見ることができないこの伝統行事、今年も皆様のご参加をお待ちしております!

【日時】2026年1月11日(日)10:00~12:30
【会場】若木迎え(キョロロの森)、どんど焼き(キョロロ駐車場)、花餅飾り(館内)
【参加費】500円、友の会会員:高校生以上200円、小中学生100円、未就学児無料。若木迎え・花餅飾りは別途入館料必要。どんど焼きの参加は無料・入館不要。
【定員】30名(若木迎え・花餅飾り)
【材料費】お持ち帰り用の花餅飾りの制作は300円。

▼2025年の様子
https://www.matsunoyama.com/kyororo/blog/?p=13415



▼2021年の様子はYoutubeの動画をご覧ください。