11月の「ブナの森のようちえん」

11月7日(土)に秋の「ブナの森のようちえん」を開催しました。紅葉のきれいな里山でどんな発見が待っていたでしょうか?ダイジェストでご報告いたします。

まずは体をほぐす体操から。お父さんお母さんと一緒に体を動かして、こどもたちも自然と笑顔に。エイエイオーと掛け声をかけて、出発です!

秋の森にはドングリがいっぱい。
用意した袋にはドングリ含めていろいろな里山のたからものが集まっていきます。

こちらはモミジのタネの観察と、実際に回転して飛んでいく様子をみんなで体験しました。

こちらもタネを使った遊びです。
服などにくっつくタネ通称「ひっつきむし」でダーツゲームを楽しみました。

美人林では、落ち葉やタネを使った遊びを体験。
オリジナルけん玉をつくったり、葉っぱで布団をつくったり、葉っぱを舞い上げて楽しんだりと、秋ならではの楽しみ方で楽しみました。






子どもたちのたくさんの発見と笑顔に出会えたブナの森のようちえんでした。ご参加された皆様ありがとうございました。次回は冬、2月に開催します!皆様のご参加をお待ちしております。

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撮影日:2015年11月7日

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