Archive for the '③イベントだより' Category

【スノーシューレンタル】雪いっぱいの里山へGO!

土曜日, 12月 13th, 2025

\スノーシューレンタル開始!/
キョロロ周辺の積雪は20
cmほどとなり、今シーズンのスノーシューレンタルを開始しました(ご入館者対象)。冬の美人林散策や雪上での自然散策をスノーシューを使ってぜひお楽しみください!
スノーシューは「西洋かんじき」とも呼ばれ、かんじきよりもサイズが大きく雪上での浮力が高い専用シューズです。スノーシューを履くと気軽に冬の森の中の散策を楽しめます♪
レンタルをご希望の方は受付にてお申し出ください。ストックや長靴もございますので必要の方は合わせてご利用ください。企画展「美人林ものがたり~里山の美しきブナの森の秘密~」も合わせてお楽しみください。

【レンタル料金】400円 ※レンタルはご入館者が対象
【利用時間】開館日の開館時間内
【利用エリア】美人林を含むキョロロ周辺
【注意事項】
・積雪期はキョロロの建物(雪庇)、美人林内の雪で覆われた池(窪地)には近づかないでください。
・周辺にて冬眠に入らず活動を継続しているクマの痕跡が確認されました(2025/12/13)。撮影やスノーシュー散策でご入山の際は、複数での行動・クマ鈴の携帯など、十分ご注意ください。
・積雪の状況により、一時的にレンタルを休止する場合があります
(12/13現在)



【小正月の伝統行事体験】若木迎え・どんど焼き・花餅かざり(2026年)のご案内

金曜日, 12月 12th, 2025

\小正月の伝統行事体験イベント/

毎年恒例の小正月の伝統行事イベント「若木迎え・どんど焼き・花餅飾り」を2026年1月11日(日)に開催いたします。新年の恵みを祈り、家内安全・無病息災を祈る、雪里松之山の小正月の伝統行事です。「若木迎え」は一度地域で途絶えた小正月の伝統行事ですが、キョロロでイベントとして開催し、住民と参加者との交流を通して継承しているイベントです。今では市史、町史などでしか垣間見ることができないこの伝統行事、今年も皆様のご参加をお待ちしております!

【日時】2026年1月11日(日)10:00~12:30
【会場】若木迎え(キョロロの森)、どんど焼き(キョロロ駐車場)、花餅飾り(館内)
【参加費】500円、友の会会員:高校生以上200円、小中学生100円、未就学児無料。若木迎え・花餅飾りは別途入館料必要。どんど焼きの参加は無料・入館不要。
【定員】30名(若木迎え・花餅飾り)
【材料費】お持ち帰り用の花餅飾りの制作は300円。

▼2025年の様子
https://www.matsunoyama.com/kyororo/blog/?p=13415



▼2021年の様子はYoutubeの動画をご覧ください。

野鳥こけしづくり【サンコウチョウ】

月曜日, 12月 8th, 2025

12月6日(土)・7日(日)に「野鳥こけしづくり」を開催しました。

「野鳥こけし」は、地域の皆さんの冬の内職として制作されてきた民芸品で、松之山に飛来・生息する野鳥を中心に、全部で24種類のデザインがあるそうです。

今年は長い尾羽が特徴の「サンコウチョウ」に挑戦!

講師は福原なつき先生です。お土産屋さんを営むかたわら、野鳥こけしの技術を学び伝える活動をされています。

この状態からスタート!道具は筆、固のり、仕上げのり、水と、シンプルです。

真っ白のベースに、色のついた脱脂綿を張り付けていきます。

脱脂綿の染色や足のパーツなどの制作は分業されており、一つのこけしづくりに何人もの方が関わっているそうです。

途中、のりが乾くまでの待ち時間には、学芸員からサンコウチョウの生態や人との関わりについてのレクチャーを行いました

サンコウチョウの特徴的なアイラインは、水色の糸を目の周りに巻くことで表現します。つまようじを使った繊細な作業です。

 

最後に頭の飾り羽をつけて、完成!

参加者の皆さんサンコウチョウたち。一つ一つに個性があり、手作りならではの味わいがありますね。

野鳥の宝庫である松之山ならではの民芸品、野鳥こけし。身近な野鳥に親しみ、共にくらしてきた地域の人々の眼差しがデザインに反映されていると感じます。
生物多様性と文化のつながりを感じる体験になりました。

来年は何の種類を作ることになるのでしょうか?どうぞお楽しみに!