イヌタヌキモ
木曜日, 7月 24th, 2008キョロロの森の花ごよみ情報 イヌタヌキモ
キョロロのため池にこんな可愛い花が咲いていました。タヌキモ科の植物は食虫植物で、水中に捕虫嚢と呼ばれる袋を持ち、ミジンコなどを捕らえます。
花の下を、メダカがすいーっと気持ち良さそに通り過ぎて行きました。
松之山もすっかり、夏です。
地図へのリンクはこちら
撮影日:2008年7月23日
キョロロの森の花ごよみ情報 イヌタヌキモ
キョロロのため池にこんな可愛い花が咲いていました。タヌキモ科の植物は食虫植物で、水中に捕虫嚢と呼ばれる袋を持ち、ミジンコなどを捕らえます。
花の下を、メダカがすいーっと気持ち良さそに通り過ぎて行きました。
松之山もすっかり、夏です。
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撮影日:2008年7月23日
昨年まで、キョロロの研究員だった西君から、松之山に遊びに来たときに目撃したニホンカモシカの情報を頂きました。
有難うございます。
以下、西君から。
山道を登り、岩見堂のすぐ下についたとき何となく視線を感じて
見上げると、カモシカがじっとこちらを見つめていました。
距離はほんの10mほど。すごく威厳を感じる姿でした。
「しまった、カメラがない」と慌てて車からカメラを取ってきたのですが、
既に彼の姿はありませんでした。ところが、がっかりしながら岩見堂に
登り始めたらすぐ上から「ドドッ、ザッ、ザッ、ザッ」という足音が。
てっきり森の中に逃げてしまったかと思ったのですが、
岩見堂に登ってみると、下の岩場からこちらを見上げていました。
夢中で数枚シャッターを切ったところで、森の中に姿を消しました。
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撮影日:2008年7月21日