サワフタギの花、ヤママユガのその後
木曜日, 6月 16th, 2011サワフタギの花が葉の柔らかさをいっそう引き立てている。配色の美しいホタルガの幼虫が楽しみだ。秋の紫色の実は、一年の実りを味わわせてくれる。
ブナの葉で育てているヤママユガの幼虫はほぼ終齢となった。長さ7センチ重さ6グラムを超えた。食欲は旺盛で、ブナの葉を一日2回交換しなければならなくなった。葉が無くなると、若い枝だけでは無く、古い枝もかじっている。
地図へのリンクはこちら
撮影日:2011年6月15日
サワフタギの花が葉の柔らかさをいっそう引き立てている。配色の美しいホタルガの幼虫が楽しみだ。秋の紫色の実は、一年の実りを味わわせてくれる。
ブナの葉で育てているヤママユガの幼虫はほぼ終齢となった。長さ7センチ重さ6グラムを超えた。食欲は旺盛で、ブナの葉を一日2回交換しなければならなくなった。葉が無くなると、若い枝だけでは無く、古い枝もかじっている。
地図へのリンクはこちら
撮影日:2011年6月15日
Posted in ①生き物だより | No Comments »
キョロロHP 十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロは、雪国の里山のど真ん中に位置する小さな科学館です。雪降る里山「雪里」の生物多様性に関連した展示や豊富な体験プログラムで里山を楽しく体験し学ぶことができます。
このブログページは、
十日町市立里山科学館
越後松之山「森の学校」キョロロの
公式ブログページです。
十日町市立里山科学館
越後松之山「森の学校」キョロロ
〒942-1411 新潟県十日町市
松之山松口1712-2
TEL:025-595-8311