3月の定例探鳥会のご報告

3月23日(土)に2023年度最後の定例探鳥会を実施しました。お天気は曇りでしたが、とにかく強い冷え込みで開始時の気温は-6℃以下。木々の枝には霜が降り、樹霜がきれいでした。参加人数は大人14人、小学生3人の合計17人。キョロロの森内は積雪があったため、探鳥コースはキョロロ周辺の松口集落内を周回する約2㎞のコースで実施しました。

気温は低かったものの、春らしく終始ホオジロがあちこちの梢でさえずっており、10羽以上の個体を確認できました。エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラなどのカラ類の群れにイスカが混じり、イスカのオスの濃いオレンジ色がとてもきれいでした。2月の定例探鳥会でもイスカを観察していました。今年はイスカの当たり年のようです。
イスカは日本では冬鳥になりますが一部は高い山で繁殖することもあり、盛んにスギの実をついばんでいました。他のカラ類もスギの実を盛んに食べているようでした。カワラヒワも道路に降りて盛んにスギの実などをついばんでいました。

調査の結果、今回の探鳥会では25種の野鳥が確認されました。

【確認した野鳥】
マガモ、キジバト、アオサギ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、エナガ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、カワガラス、ジョウビタキ、スズメ、カワラヒワ、マヒワ、イスカ、ウソ、イカル、ホオジロ、カシラダカ 

アオサギ

アカゲラ

アオゲラ

カケス

カワラヒワ

イスカ

樹霜の中のホオジロ

イカル

カシラダカ

鳥合わせの様子

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