一善さんが外で何かを作っています。見に行ってみると、大量のダイコンが藁でぐるっと巻かれています。地面から腰の高さまで、ダイコンがぎっしり詰まっています。
帽子からのぞいているダイコンを隠してあげて、
かわいらしい天然素材のダイコン容器が完成しました。
これを外に置いておけば、ダイコンを一冬保管できるそうです。必要な時には、帽子や胴体の間から取り出します。
地図へのリンクはこちら
撮影日:2008年11月24日
一善さんが外で何かを作っています。見に行ってみると、大量のダイコンが藁でぐるっと巻かれています。地面から腰の高さまで、ダイコンがぎっしり詰まっています。
帽子からのぞいているダイコンを隠してあげて、
かわいらしい天然素材のダイコン容器が完成しました。
これを外に置いておけば、ダイコンを一冬保管できるそうです。必要な時には、帽子や胴体の間から取り出します。
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撮影日:2008年11月24日
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