Archive for 2月, 2016

日本自然保護大賞授賞式&記念シンポジウムが開催されます

金曜日, 2月 5th, 2016

【日本自然保護大賞 授賞式&記念シンポジウム】


2月7日(日)に東京の日比谷にて、日本自然保護大賞の授賞式&記念シンポジウムが開催されます。今回「教育普及部門」で大賞を受賞したキョロロの取り組みを、皆様にご紹介させていただいてまいります。「教育普及部門」以外にも、様々な興味深い取り組みが紹介されますので、お近くの皆様ぜひご来場ください!

日本自然保護大賞のHPはこちら
http://award.nacsj.or.jp/

【再掲】雪里の伝統祭事「十二講」(イベント)のご案内

金曜日, 2月 5th, 2016

いよいよ明後日となった「十二講」の再案内です。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

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キョロロでは、27日(日)に、毎年恒例となっている「十二講」イベントを開催します。
山の神様に祈願する参加者(昨年度の様子)
かつての雪里では、雪が降り積もっているこの時期に山に入り始め、伐った木を、雪ぞりを使って運び出しました。「十二講」はそんな山仕事の無事を山の神様に祈願する祭事です。しかし、人と山の関わり方が変化したこともあって、松之山では数十年前に途絶えてしまったそうです。


そこで、キョロロでは雪里の伝統文化を継承・発信する目的で、毎年、地域の方々の協力を得ながらイベントとして開催しています。



「カラコ」というお団子を参加者みんなで作り、一部を「ワラツトッコ」というワラ製の筒にいれて山の神様にお供えした後、残りのカラコをゆでて試食します。
雪里の伝統文化を楽しみながら体験できるイベントです。

米をすりつぶしてカラコを作る参加者(昨年度の様子)

また、当日は食文化体験工房「さとやまキッチン」にて、『カラコ定食』も味わえます。雪里ならではの懐かしく素朴な味を楽しめますよ♪
カラコとけんちん汁がセットとなったカラコ定食の写真
ぜひお誘い合わせの上、キョロロまでお出でください!!

 

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撮影日:2016年2月5日

未明の星空と雪里の朝

木曜日, 2月 4th, 2016

キョロロ付近の今朝7時ころの気象状況
天気快晴 気温-8℃ 降雪量0 積雪深125㎝ 無風

未明から晴れ渡り、東の空には月齢25の細い月と土星が並び星空がきれいでした。

東から南東の空

月の左にはさそり座が登っていました。右端にはてんびん座に火星が見えます。

東の空

夏の大三角が登り始めています。 中央右にこと座 中央下に白鳥座 中央右端にわし座が見えました。

西の空

しし座に木星がひときわ明るく輝いていました。 中央付近はへびつかい座です。

 

雪里の朝

川霧が立ち込めて、幻想的な雰囲気を醸し出していました。

少雪のために田んぼの表面の形が雪面に現れています。

夜間の強い放射冷却で、昇華してできた氷晶に太陽光が反射して雪面がキラキラ輝いています。

昇華してできた氷晶

雪面の陰影とテンの足跡

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撮影日:2016年2月4日