塗って学ぼう!トノサマガエル
水曜日, 8月 13th, 20258月11日(月・祝)に夏季企画展特別イベント「塗って学ぼう!トノサマガエル」を開催しました。
講師は妙高高原ビジターセンターの佐藤直樹さんです。
3Dプリンターで造形した原寸大トノサマガエル模型に、生体を観察しながら着色します。
自分だけのリアルトノサマガエル模型をづくりに、レッツチャレンジ!
冒頭、講師からトノサマガエルについてお話をお聞きしました。
なぜ「トノサマ」なの?どうして絶滅危惧種になったの?
トノサマガエルを中心に、クイズも交えながら両生類に関するお話をお聞きました。

その後、アクリル絵の具を用いて模型に着色していきます。
実際にトノサマガエルを観察しながら、各部位がどんな色をしているのか見ながら塗っていきます。
お腹から塗り始めるのがおススメ。塗って、乾かし、塗って、乾かしと、塗り重ねながら着色していきます。



みなさん、それぞれの表現方法で、背中の背中線、模様、色彩などを着色されました。
カラフルでリアルなトノサマガエルが完成です!


どれもトノサマガエルの特徴がよく表れています!
県内では絶滅危惧種となっているトノサマガエルは、耕作放棄やお米作り環境の変化で減少しています。
講師からは「トノサマガエルが見られなくなったら、このイベントもできなくなりますね」とコメントもいただきました。
イベントを通じて、トノサマガエルが暮らせる環境を考えるきっかけになれば幸いです。
