【ブナの一斉開花】芽吹きが始まりました(2026.4.3)
金曜日, 4月 3rd, 2026残雪の中、ブナの芽吹きが始まりました!
今年2026年は数年ぶりのブナの一斉開花が見られます。
ブナの芽吹くタイミングは、葉のみが含まれる芽(葉芽)よりも、花と葉の両方が含まれている芽(混芽)の方が10日ほど早く芽吹きます。
今年、樹冠全体に混芽を付けているブナが非常に多く、数年ぶりのブナの一斉開花となります。今年ブナは豊作になりそうです!


▲ブナの芽吹き(2026.4.3撮影)。花を含んだ混芽が非常に多いです。

▲ブナの混芽(葉+花)の芽吹き
ブナの冬芽を覆っていた芽鱗がハラハラと雪上に落ちてきています。
雪上は徐々に芽鱗のオレンジ色が目立ち、落ちた若葉や花(雄花や雌花)も見られます。

▲雪上の芽鱗とブナの若葉(雌花)(手前)

▲ブナの雌花(左)と雄花(右)
まだ多いところでは膝上ほどの残雪があります。
雪解けが早い斜面では地面が現れ、根明けも進行しています。


▲根明けも徐々に進んでいます。
池は雪解け水で満たされています。周辺は雪解けが進み、ユキツバキの鮮やかな常緑の葉が目立っています。

▲美人林中央の池(2026.4.3)
美人林の駐車場はまだ除雪されておりませんので、お車でお越しの方はキョロロ駐車場をご利用ください。
今シーズンのスノーシューレンタルは4月5日(日)までとなっております。




