2月の定例探鳥会の報告
2月28日(土)午前8時30分から10時40分にかけて定例探鳥会を実施しました。雨のお天気で開始時気温は4℃で少し暖かい感じがしました。
探鳥会が始まるとカケスが一羽上空を飛び、少し遠くからハシボソガラスの声が聞こえてきました。しばらく進むとスギの梢にハシボソガラスが一羽止まっていました。また、頭上数メートルを2羽のアオゲラが飛んで行きました。越道川ではカワガラスが川下に飛んで行きました。帰りには、橋の上流にカルガモを確認することができました。
このところ春日和の暖かい日が続き、雪が消え続けています。積雪は2mにまで低くなっています。河原ではネコヤナギの花が咲き始め、ブナの梢の花芽が膨らみ芽鱗の赤みが随分増してきていました。春は確実に近づいている気配を感じた探鳥会でした。
【観察できた野鳥 9種】
カルガモ、アオゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、カワガラス、スズメ、ホオジロ
【参加者数大人13人】
▼当日の様子▼

杉の梢のハシボソガラス

雨の「森の学校」キョロロ

ブナの梢が赤味がかってきました
3月の定例探鳥会のご案内
松之山野鳥愛護会と「森の学校」キョロロが協働で開催する、松之山地域の野鳥相を調査する定例探鳥会を今年度も毎月第4土曜日に開催しています。
春分が過ぎ、ようやく暖かい日が訪れています。当日のお天気は曇りときどき晴れの予報です。まだ早朝は寒いですので防寒など服装を整えてお出かけください。3月23日朝の積雪深は156㎝です。
夏鳥のサシバが3月21日に渡ってきました。野鳥の繁殖期が始まり、ホオジロ、ヤマガラ、シジュウカラなどの囀りが聞こえています。キツツキもドラミングが多く聞こえるようになりました。アオサギもコロニーに戻ってきました。
当日は夏鳥の飛来の確認を楽しみにしています。
3月から開始時刻が早朝に変わっています。ご注意ください。
【日 時】令和8年3月28日(土)午前5時30分から8時30分
【集合地】「森の学校」キョロロ駐車場
【日 程】5:30探鳥会開始
8:10鳥合わせ・情報交換
8:30 終了予定
【最近観察された野鳥】

3月21日に初確認した夏鳥のサシバ

3月21日に撮影したヤマセミ

モズのメス

3月14日撮影のマガモのペア

スズメとカワラヒワのツーショット

今年もコロニーに飛来したアオサギ

美人林の住人のオオアカゲラ

カルガモのペア

雪面上でセッケイカワゲラなどの雪虫を食べるセグロセキレイ

囀り始めたホオジロ
