Archive for 3月, 2018

明日3/3(土)開催!第10回つまり市民里山学会のご案内(再)

金曜日, 3月 2nd, 2018

【里山の自然や文化の魅力を知り・伝える私たちの活動】

第10回つまり市民里山学会を3/
3(土)十日町情報館を会場に開催します。豊かな自然環境に恵まれた十日町市と津南町からなる妻有(つまり)地域の里山。市民里山学会は、この地域ならではの自然や文化を、市民の皆さんが主役となり関わりながら、調査研究、教育・普及、実践活動を行った成果を発信する発表会です。

【日時】2018年3月3日(土)13:30~16:10
【会場】十日町情報館 視聴覚ホール
【参加費】無料

【プログラム】
13:30 開会

13:40~14:00 発表1:「集落と博物館のコラボレーション!中立山でみつけた棚田の生き物たち」斎藤達也・富塚茂和・村山暁(「森の学校」キョロロ)、木暮茂夫・小川久美子(十日町市中立山)

14:00~14:20 発表2:「笹山ムラのマメ栽培-縄文土器の種子圧痕調査と実験栽培から-阿部敬(十日町市教育委員会)・佐々木由香(明治大学黒耀石研究センター)・阿部智美・阿部美記子・桾沢春奈・小泉利男・小菅ちひろ・小林優香・佐藤幸子・高木富子・内藤秀気・庭野剛幸・塚越聡・増川洋子・松田志保・皆川直樹・横田恵子(笹山圧痕部)


14:20~14:40 発表3:「十日町市に生息するシナイモツゴとモツゴの形態による判別」松山 凌大・金子 栞乃・大島 詩音(新潟県立十日町高等学校 生物部1年)、馬場 吉弘(新潟県立十日町高等学校 生物部顧問)

14:40~15:10 質疑応答&休憩

15:10~15:30 発表4:「美人林のブナ間伐材の活用-地域材で地域に生まれた命を祝う-」小林誠(「森の学校」キョロロ)

15:30~15:50 発表5:「高齢化率90%! 中手集落の挑戦-里山を守るために-」山口洋樹(十日町市地域おこし協力隊)

15:50~16:00 質疑応答・討論

16:10:閉会あいさつ・閉会
会終了後に簡単な懇親会を予定

吹雪く雪里の朝

金曜日, 3月 2nd, 2018

 キョロロ付近の今朝7時ころの気象状況

天気:吹雪 気温:0℃ 降雪深:20㎝ 積雪深:224㎝ 強風

明日はつまり市民里山学会が十日町情報館で開催されます。詳細は次をご覧ください。

http://www.matsunoyama.com/kyororo/blog/?p=2652

全国的に春の嵐に見舞われています。松之山は未明から強い風と共に雪が降り、キョロロ付近で朝方までに20㎝近くの降雪がありました。久しぶりの降雪で、吹雪の中の雪里はじっと耐えている様子でした。明日は天候が回復し、春の良いお天気になるようです。三寒四温、寒さと温かさを繰り返し春が訪れます。

吹雪く雪里の朝

吹雪の中のキョロロ

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撮影日:2018年3月2日

たっぷりの雪の中で「ブナの森のようちえん」

木曜日, 3月 1st, 2018
ご報告が遅くなりましたが、2月3日(土)に冬の「ブナの森のようちえん」を開催しました。2mほどのたっぷりの積雪の中、良い天気にも恵まれ、自然観察や雪遊びを通じて親子で冬の里山を楽しみました!

最初に親子でスキンシップを取りながら楽しく準備体操。雪の上を歩く準備です。
みなさんが持っているボール状のもの、この中にはアイスの材料と塩を入れた雪が入っています。一緒にお散歩して、帰ってくるころには美味しいアイスクリームが完成しています!

まずはキョロロの裏手の森で生き物観察。冬の森にはどんな生き物がいるのでしょうか?雪上で活動する雪虫や、ノウサギの糞、おしっこ、食痕などが観察できました。


コナラの木にあいた穴は鳥の巣でしょうか?
恐る恐る手を入れてみます。目の高さに鳥の巣穴が観察できるのも、豪雪地ならではの自然の楽しみ方です。

その後は、里山の地形を利用した雪遊びを楽しみました。
滑り落ちたり、穴を掘ったり、雪だるまを作ったり、遊びを通じて思いっきり雪と触れ合いました。



雪いっぱいの松之山で、大人も子どもも一緒になって生き物観察や雪遊びなど五感を使って里山を楽しみました。今年度の「ブナの森のようちえん」はこれにて終了です。来年度は5月から開催予定ですので、皆様のご参加をお待ちしております!


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撮影日:2017年2月3日